- Part1: COBOLの歴史と用途(業務系での活用)
- Part2: 開発環境の構築(OpenCOBOL / GnuCOBOL など)
- Part3: Hello, world プログラムの作成
- Part4: COBOLプログラムの構造(Divisionごとの役割)
- Part5: IDENTIFICATION DIVISIONとPROGRAM-ID
- Part6: ENVIRONMENT DIVISIONの基本
- Part7: DATA DIVISIONとデータ定義(PIC句)
- Part8: PROCEDURE DIVISIONの記述と実行
- Part9: 条件分岐(IF…ELSE, EVALUATE)
- Part10: 繰り返し処理(PERFORM, TIMES, UNTIL)
- Part11: 算術演算(ADD, SUBTRACT, MULTIPLY, DIVIDE)
- Part12: 文字列処理(STRING, UNSTRING)
- Part13: シーケンシャルファイルの読み書き
- Part14: ファイルのOPEN/CLOSE/READ/WRITE操作
- Part15: SORT文によるデータソート
- Part16: CALL文による外部プログラムの呼び出し
- Part17: LINKAGE SECTIONとパラメータ受け渡し
- Part18: COPY文とコードの再利用
- Part19: 帳票出力とフォーマット制御
- Part20: 日付処理と移行対応(Y2K問題など)
- Part21: エラーハンドリングとデバッグ方法
- Part22: 売上集計プログラムの作成
- Part23: 簡易マスタ検索プログラムの作成
- Part24: CSVファイルとの連携処理